「悪魔が殺せと囁いた」 嘘を言うんじゃない 私が悪魔だ 私の名を勝手に語るんじゃない 私はお前にそんなことを命じた覚えはない

天候が変わり，風向きが変わって当初の船の針路が変更されたことすら知らず， 後になって騒ぎ立てる，古株の乗客たち． 危険な針路を採り続け， あなたたちと一緒に沈むわけにはいかないんですよ． 沈む船なら，私たちはさっさと逃げ出しますからね． そうで…

単なる「おしゃべり野郎」だということと， 話術に長けているとか，司会をやらせると上手いとか． まったく別モノですねぇ．．．

前任者と違って，方針を明確に出したのは 良し悪しかもしれません． 八方美人にはならないけれど， 冷たく断る結果にもなりますなぁ． 全国どこも同じか．（笑）